2007年9月12日 (水)

大宮>浦和>>>>FC東京

T君はヤクルトファンである。
それもトランペットが鳴り響く、サッカーで言えばゴール裏の住人である。
それでも、過去2.3回浦和戦に来てくれた事がある。

今シーズン初め社内ですれ違った時に、「たまには浦和戦行こうよ」と声をかけたところ、「行く」と言ってくれた。しかも「ガス戦に行きたい」と言うのである。

「ガス」戦?

おいおい、口の悪いJリーグサポーターなら露知らず、そんな言葉どこで覚えたんだ?

事情を聞いてみると、3/10第2節埼玉スタジアムにおける大宮ホーム開幕戦に「タダ券」で行って来たとのこと。結果は0-2・・・散々な結果だったようだ。その時の相手は「FC東京」だったのである。

を潰す」

なんて言っているのだ。

なるほど、それで浦和にFC東京をやっつけてもらおうと。
それで話はつながった・・ような気がしたが、もう一つツジツマが合わないことに気が付いた。

なんでそんなに「FC東京」がキライになったんだ?たった1回のタダ券大宮戦なんて、たいした因縁にもなってないような・・・。

T君はあまり多くを語らないので、その辺はあいまいのままだったが、とにかく一緒に味スタへ行くことになった。

そこでT君がもう一言付け加える。その発想がおもしろい。
「ガス戦の前に、ウォーミングアップを兼ねてもう1試合行きたい」と言うのである。
要は、
「FC東京に勝つためにどれだけサポートできるか」
「そのためには浦和の応援を理解しなければならない」

この発想はさすがヤクルトゴール裏住人である。
もちろん大歓迎で、川崎戦に行くことになった。
(負け試合を見せてしまったが)

川崎戦前、T君はうれしいことを言ってくれた。
「グッズを買いたい」
グッズ売り場で、タオルマフラーとTシャツを買い揃えた。
万全である。

当日の味スタ。
「何時に行けばいいですか、泊まりですか?」
T君は「サポーター、ファンなら早くから並ぶなんて当たり前」が
染付いている。

我々は常に、「周囲が浦和サポーターなってくれれば」との意識を自然に持っている。
T君は浦和サポーターの資質十分。

FC東京戦はめでたく勝利!
T君も目的を果たしご機嫌だったと思う。
   ・
   ・
   ・
ここで月日は流れ大宮戦後、T君は満面の笑みで私にこう言った。

「いい試合でした!」

ここで掲題に戻る。

大宮>浦和>>>>FC東京

「浦和も好きだけど一番は大宮だ」ということになる。

T君は隠れ大宮ファンだったのである。

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2007年6月 3日 (日)

意外!Jリーグ観客動員数分析

この前の日本代表戦。観客数が少なかったことがニュースとなったが、親善試合に平日夜に3万以上入れば大したものです。そんなことよりJリーグ。浦和の勝敗の次に気になるのは観客動員数です。もちろん浦和ホームもそうですが、Jリーグ全体も非常に気になるのですよ。

さて、次の表は5月27日までの1試合平均の観客動員数の順位表です。J1J2一緒になっています。
※「Jリーグの観客数を語るBLOG」参照

動員数順位  チーム  今 年   昨 年   増 減 J
1 浦 和  50,966 45,573 5,393 1
2 新 潟  37,295 38,709 -1,414 1
3 F東京. 24,357 24,096 261 1
4 横 浜  22,241 23,663 -1,422 1
5 大 分  19,701 20,350 -649 1
6 川 崎  18,491 14,340 4,151 1
7 名古屋  17,619 14,924 2,695 1
8 鹿 島  16,912 15,433 1,479 1
9 G大阪  16,258 16,259 -1 1
10 仙 台 15,863 14,453 1,410 2
11  柏   15,116 8,328 6,788 1
12 清 水  14,712 14,302 410 1
13 大 宮  13,433 10,234 3,199 1
14 磐 田  13,264 18,002 -4,738 1
15 千 葉  13,230 13,393 -163 1
16 甲 府  12,293 12,213 80 1
17 神 戸  12,079 6,910 5,169 1
18 札 幌. 11,686 10,478 1,208 2
19 横浜C  11,288 5,119 6,169 1
20 広 島  10,729 11,180 -451 1
21 福 岡  8,772 13,780 -5,008 2
22 東京V  6,693 5,705 988 2
23 鳥 栖  5,891 7,465 -1,574 2
24 京 都  5,315 9,781 -4,466 2
25 C大阪  5,295 13,026 -7,731 2
26 山 形  5,101 5,085 16 2
27 湘 南  4,746 5,365 -619 2
28 徳 島  3,602 3,477 125 2
29 草 津  3,459 3,736 -277 2
30 愛 媛  3,271 4,139 -868 2
31 水 戸  2,181 3,017 -836 2
  421,859 412,535 9,324  
  平均 13,608 13,308 301  

全体では9,324人のプラス。
1会場平均では301名のプラス。
横バイというところです。

さて気になるのはクラブ別の動向です。
全体では横バイですが、クラブ別ではどうでしょう。

動員数  UP順位  チーム  今 年  昨 年  増 減 動員数順位
1  柏   15,116 8,328 6,788 11
2 横浜C  11,288 5,119 6,169 19
3 浦 和  50,966 45,573 5,393 1
4 神 戸  12,079 6,910 5,169 17
5 川 崎  18,491 14,340 4,151 6
6 大 宮  13,433 10,234 3,199 13
7 名古屋  17,619 14,924 2,695 7
8 鹿 島  16,912 15,433 1,479 8
9 仙 台 15,863 14,453 1,410 10
10 札 幌. 11,686 10,478 1,208 18
11 東京V  6,693 5,705 988 22
12 清 水  14,712 14,302 410 12
13 F東京. 24,357 24,096 261 3
14 徳 島  3,602 3,477 125 28
15 甲 府  12,293 12,213 80 16
16 山 形  5,101 5,085 16 26
17 G大阪  16,258 16,259 -1 9
18 千 葉  13,230 13,393 -163 15
19 草 津  3,459 3,736 -277 29
20 広 島  10,729 11,180 -451 20
21 湘 南  4,746 5,365 -619 27
22 大 分  19,701 20,350 -649 5
23 水 戸  2,181 3,017 -836 31
24 愛 媛  3,271 4,139 -868 30
25 新 潟  37,295 38,709 -1,414 2
26 横浜F  22,241 23,663 -1,422 4
27 鳥 栖  5,891 7,465 -1,574 23
28 京 都  5,315 9,781 -4,466 24
29 磐 田  13,264 18,002 -4,738 14
30 福 岡  8,772 13,780 -5,008 21
31 C大阪  5,295 13,026 -7,731 25
421,859 412,535 9,324  
平均 13,608 13,308 301

1.2.4位の3チーム(柏、横C、神戸)は明らかにJ1昇格効果。対して28.30.31位の3チームは(京都、福岡、C大阪)はJ2降格が影響しています。明暗くっきりシビアな結果です。

3位の浦和△5,393人!まだ増えてるのかい。
日本で初の世界レベルのクラブ誕生ですね。

川崎
は成績とクラブ、地元のサポートで大幅アップ!今後は等々力競技場改修が必須になるでしょう。

特筆すべきは、そして意外だったのは大宮の躍進!厳しい成績ながらも△3199人!
Jリーグ平均まで引き上げました。
長期低落傾向の鹿島は少し持ち直しました。クラブの危機感が現れたのか。(あるいは浦和戦があったせいか)

そして盛り上がっているのは仙台札幌です。J1としても相応しいクラブではないでしょうか。

首位を走る強いG大阪▼1名。寂しいですね。成績無関係に人気なし。
新潟▼1414人。これは本来に戻っているところではないでしょうか。仕方なし。

なんていってもヤバイのは磐田と横浜Fです。
磐田▼4738人!なんと仙台、大宮にも抜かれ平均以下に落ち込んでしまいました。名波、服部、そして福西の移籍。これが大きかったと言わざるを得ません。

横浜Fは僅差だったF東に明らかに抜かれてしまいました。しかもF東も伸び悩んでいるにも関わらずです。東京を除く日本最大の都市、収容人数日本一のホームスタジアムを持っているクラブとしてはあまりにも寂しい・・・。スカスカの日産スタジアムが泣いています。

以上気になる途中経過でした。
Jリーグがさらに発展するように!

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2007年1月 9日 (火)

ジェフ千葉 阿部選手移籍報道について

「阿部選手が浦和へ移籍確実」などの動きに
千葉サポーターが引き留めのたの行動を起こしている。

"stop the 勇樹 & 坂本"と題して専用のWEBページを設けている。

千葉は毎年主力選手が移籍していき、そのたびにサポーターも悲しい思いをしているようだが、「現キャプテン&現日本代表」の移籍話はこれまでで一番ショックであろうと心中察するところである。
しかも、よりによって大嫌い?な「浦和」が有力移籍先になっているとなると、これまたなおさらのようである。

千葉サポーターの代表的な意見はこうだ
・海外移籍なら良い(仕方ない)が、国内移籍はやめて欲しい。
・国内移籍しても成長しないのでは。
・我らが千葉のシンボルは渡せない。みんな悲しむ。
・千葉にはあなたが必要。
・浦和など行って何がいいのだ。千葉で優勝を目指してくれ。それが成長の道だ。
・千葉のどこが嫌なのだ?

とあるが、阿部選手が「何故移籍をしたいのかが分からない」ことに途惑っているようだ。
確かにそうかもしれない。
私も素朴な疑問として、なぜ千葉の主力選手にオファーが集中し、しかもことごとく移籍してしまうのか・・・。

それに対して浦和サポーターは静観しているが、
「来たら嬉しいけどどう使うんだ?」
「それよりセンターバック、サイドはどうするんだ」
などとオファーしているクラブ側の意図も良く分からない状況。

浦和では山瀬選手がマリノスへ移籍した時が少し似ている状況かもしれない。しかし、結局浦和サポーターはあっさりしたものだったと思う。私など移籍金で納得してしまったくらいだ。ましてやエメなどそうだった。

さて、結末は近々分かるようなので期待して待っていましょう。

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2006年5月 1日 (月)

埼玉スタジアムのおいしいモノ2

これは最近ヒデ坊がはまっているお店です。

「北インドカレー」です。
Kita






















確かにうまいです。
ひき肉ベースでピリリと辛く、リクエストするとスパイスをドバドバかけてくれるそうです。
大宮戦では、北入口広場に出店してました。

軽トラベースなので(黄色ナンバー)、お店の人は立てないんですよね。中腰状態で仕事をしてて、けっこう辛いかもしれませんね。

ここで苦言を一つ。
試合終わって出てきたところで、生ビールで乾杯というところでしたが、REDS BAR付近のお店はすでに売り切れ・・・。屋台で缶ビール買って来ました。ちゃんと冷えてました。
はっきり言って屋台のおじさんの方が、マネージメント上でもオフィシャルよりレベルは上と言うしかありません。

一考してください。

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2006年4月17日 (月)

埼玉スタジアムのおいしいモノ

最近埼玉スタジアムでは色々なお店が増え始め、試合が始まるまでの時間を楽しく過ごせるような配慮が感じられます。私がこれはイイ!と思ったものを紹介します。

「元祖横浜カレーパン」

Curry




















これはうまかったです!
何が良いかっていうと「パンがうまい」ということと、「温かいまま食べれる」ということと思います。もちろん中に入っているカレーもおいしいですよ。辛さは、辛いのが弱い私が丁度良い加減。子供には少し辛いかな?

実はうまいのはカレーパンだけではありません。あんこが中に入っているお餅に胡麻をたくさんまぶしたパン生地で包んで揚げた・・・。うーんなんていう名前だったか。初めて食べましたが気に入ってしまいました。リピーターになります。

カレーパン3個。胡麻揚げ餅?2個のセットで750円だったかな。

さて、次に、このカレーパンを持って落ち着いた先はココ。


「タリーズコーヒー」
Tullys


















店の前に椅子とテーブルがあり、ゆっくりとコーヒーを飲みながらカレーパンを頂きました。さすがにここのコーヒーはうまいです。ホットコーヒー320円とややお高めですが、つい2杯飲んでしまうのですよ。ビールもあるので満足できます。

しかし、この場所穴場?けっこう空いててゆっくりできます。

ぜひみなさんもお試しあれ!

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2006年2月 4日 (土)

昇格チーム研究その3~【京都パープルサンガ】

またまたお久しぶりです。

あなたの事で忘れられない事が二つあります。
一つは、ブラジル元名センターバックの監督が(名は忘れた)J1昇格後なんと1勝もできずに辞任したこと。(敵ながら哀れでした)
二つ目はその連敗を止めたのが我が浦和レッズだったということ。(味方ながら情けなかった)
いずれにしても輝かしいイメージはありませんでした。

もう一つ、京都にいた韓国選手がなんとマンUで活躍しているそうではないですか。先見の目があるというのか、ないというのか・・・。

さて京都の選手を見てみると、おー、石井俊也。三上卓哉。そして監督が柱谷幸一。なるほど懐かしい顔がいますな。えっ?!これだけ?と数えてみると24人いるが、浦和のメンバーを見ているせいかとても少なく感じました。

京都との対戦は第8節4/15さいたまスタジアムで行われます。お願いだからそれまでに1回は勝っておいて下さいね。あっ失礼。全勝でもいいですよ。

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2006年1月29日 (日)

昇格チーム研究その2~【アビスパ福岡】

お久しぶりです。お元気でしたか。
あまり昇格して頂いてもうれしくありません。なぜならあなたが住んでいる所は遠いからです。

ところで、私の勘違いかもしれませんが、以前あなたのユニフォームは「白・灰・黒」でなかったですか?オフィシャル見たら新ユニフォームの発表写真が掲載されていましたが、どれがファーストなのかよく分かりません。えっ?ブルーがチームカラーですか?そうでしたか・・・。私の勘違いだったのですね。

正直言いまして、誰がメンバーにいるか分からなくなってしまいましたので、初対戦の気持ちで望みます。それでは再開を楽しみにしています。

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2006年1月28日 (土)

昇格チーム研究その1~【ヴァンフォーレ甲府】

2006シーズン楽しみの一つは、J1初登場ヴァンフォーレ甲府戦です。なぜなら私にとって初対戦、初競技場だからです。

さて、浦和と当たるのは、7/29第16節小瀬スポーツ公園陸上競技場です。そこまで甲府はどのよう成績でいるのでしょうか。過去を引きずる私は96年京都の十数連敗記録を駒場で止めたのを目の当たりにしており、そんな事はないよと思いつつ、そんな過去を思い出してしまう自分が情けないです。

小瀬スポーツ公園陸上競技場ってどんなところでしょ?
 ・収容人数    約1万3000人(芝生席含む)
 ・アクセス
   中央道甲府南I.C.より約15分。甲府昭和I.C.より約15分
   JR中央本線甲府駅よりタクシーにて約20分
   甲府駅前南口より山梨交通バス(8番乗り場)
    「小瀬スポーツ公園行き」路線バスにて約30分
 ・屋根       メインスタンドにのみあり
 ・駐車場      約1800台収容
 ・ナイター設備  あり
    ※ホームチーム決定的ピンチ時には消灯しますが故障では
            ございません。
以上が概略です。

なるほど厳しい環境ですな。

まず初めにチケット争奪戦は必至。1万3000人は厳しいですね。
大宮戦が大宮公園で開催されたようなものですからねー。

次にアクセス。
私は基本的には電車orバス派なのですが(車は酒が飲めない)、
小瀬は車がいいような感じがしますね。駐車場もあるし。
競技場はローカルっぽそうですが、それはそれでいいものです。

楽しみなのが食べ物。
名物「ほうとう」なんかあるといいのですが。勝沼ワインなんてあるかな?

困るのが停電。
決定的場面で消灯!そのまま引き分けで逃げ切られる!!う~んいやだなー。

ところで疑問です。
胸スポンサーの「はくばく」って何??
ユニフォームがF東に似てますねー。兄弟チームですか?
どなたか教えてください。

いずれにしても楽しみですねー。
甲府のみなさま。「浦和レッズ」とはどんなものかと、味わって頂ければ幸いです。

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2006年1月23日 (月)

なぜなんだジュビロ

nigoeさんのブログを拝見して愕然としてしまいました。

やっぱり一番高く買ってくれたところだったいうことだと思うのですが、やっぱり胸スポンサーは影響が大きいですよ。おそらくどこのチームのサポーターでも話題になると思います。人ごとではありません。

「どうする、【十万石饅頭】になったら?」
「【行田足袋】だったらどうしよう」
「【飯田産業】に対抗して【飯田百貨店】という線もある」

まさかとは思いますが少々心配ではあります。
うーん、移籍情報に匹敵するくらい心配です・・・。

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2005年12月17日 (土)

「スペイン風邪」にかかった大先生

とにかく【スペイン風邪】にかかった大先生(金子達仁大先生、馳星周大先生等)が言うことには凄みがある。

まずすごいと思ったのは、ボクシング亀田興毅選手の「大口ケンカトーク」とJリーグ会場における「得点アナウンス」を同列に並べて、「プロ意識」の比較をしていることである。
「亀田選手のトークに比べて長居競技場のサービスは悪いなー」と思ったことがすごい。【スペイン風邪】の恐ろしさの一つである。

次にすごいと思ったのは、以下のお言葉である。
「他会場での得点経過を随時場内アナウンスで流す」
       ↓
「目の前で行われている試合に興奮しつつ、チャイムが鳴るたびに期待と恐怖がかきたてられる。」
       ↓
「日本のサッカーファンに会場に足を運ぶ新たな楽しみを提供できただけに、残念でならない。」

こんなこと思うのは【スペイン風邪】の典型的な症状である。
つまり、「クラブサポーター」の感性を全くと言ってよいほど持っていないし、理解できないことにある。スペイン風邪といいながら、症状は「ニッポン人的お客さま」発想なのである。

スペイン風邪にかかった大先生達に対して、これを読んでいただくと、フットボールを愛し、我がクラブを愛するサポーター達の感性が分かる。(感染しないように必ず読んでおくこと)

何が困るかというと【スペイン風邪】にかかった大先生が、あちこちで感染活動をしていることにある。今のところ対策としては「近寄らない」ことにあると思う。

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