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2007年1月10日 (水)

オジェックサッカープレイバック

オジェックは浦和初めての外国人監督だった。
浦和サポーターが初めて本当に誇りに思えたチームを作ってくれた。
オジェックは浦和に「規律」を植えつけた。
「プロ魂」を植えつけたと言ってもよい。
その伝道師は「ギド・ブッフバルト」と「ウーベ・バイン」
サッカーはいたってシンプルに整理された。

①中央後方にはギドが仁王立ち。遠くからすべり始めるギド流スライディングタックルで同時に二人くらいふっ飛ばし、奪ったボールをウーベへ(時にそのままドカドカとドリブルで中央突破。何故か取られない)
②ウーベは裏に走る福田やサイドに流れる岡野へパス
③危なくなったら明確にクリア
スピードを活かしたカウンターサッカーだった。

ただのカウンターサッカーではない。
福田全盛期&野人最速期
これは強烈だった。

エメ&タツとどちらが早いですかね?
豪快さ、興奮度は福田野人。得点力はエメタツですかね。

最近アーセナルのアンリが一人スルーパスからゴールを決めたようですが。「一人スルーパス」の元祖は岡野選手です。

アンリはすべて計算されたプレーですが、岡野選手が凄い所ははすべて「ミス」から起きた偶発的なところです。
スペースにパスを出したのはいいが、受け手が誰もいないことに気がつき慌ててボールを追いかけて追いついてしまったというのがスゴイ。

これが1995年?オフィシャルビデオで見られます。必見!ついでに、岡野選手伝説のプロ初ゴールも見られたと思います(トラップミスがゴールに入ってしまったそれです)

ウーベバイン。
これが今でも私のアイドル。
子供とサッカーおじさんには大人気でした。あのスルーパスには本当シビレていました。福田の得点王はウーベのパスから生まれたと言ってもよいでしょう。

伝説となっている「ギド怒りのゴール」(96年?駒場ガンバ大阪戦)
そのゴールはウーベとのワンツーで決めたものですが、その時ウーベが受けてギドへ返す際に瞬間「タメ」を作ったのです。その「タメ」があまりに絶妙!何度ビデオを繰り返して見たものか(オタク?)「怒りのゴール」にはウーベの伝説でもあったのです。これが1996年?オフィシャルビデオでも見られます。必見!

オジェック、ウーベ最後の試合は天皇杯国立。ゴール裏など1万人残りお別れ会。最後にオジェック胴上げ。私はゴール裏最前列でウーベと握手してもらいました!(それ以来手を洗っていません)

大きく話がそれてしまいましたが、それほどオジェックのサッカーには良い思い出があるのです。ぜひ95.96年頃のオフィシャルビデオを見てください。もちろんレベルは今の方が高いですが駒場や国立でのサポーターの熱狂度が感じられると思います。

さてオジェック。
あの頃と状況はあまりに違います。今度はどんなサッカーを見せてくれるのでしょうか。

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